懐かしい・・・ [日々のできごと]
こんばんは
めちゃくちゃひさしぶりです!
前回の記事は8か月ほど前、
ちなみに前々回は、さらにその5か月前。
すっかり放置してしまってます(;´∀`)
このブログも、この秋で10年になります。
長く続いたものですね。
もう更新することもほとんどなく、休眠状態になってます。
閉鎖してしまおうかとか、あるいは新たな形で始めようかとか、
考えた時期もありましたが・・
そのどちらにもならず、おそらくはこれからもこのままになるのかな。。
ここは晴香と私との懸け橋になるところ。
以前のようにちょくちょく書き込むことはないだろうけど、
いつでも寄りたくなったら立ち寄れる、
何か書きたくなったらいつでも書き込むことができる。
そんなところを、やはり残しておきたいから。
少し日が過ぎてしまいましたが、
先月の27日は晴香の27歳の誕生日でした。
ちょうど沙織も岐阜に帰ってきていたので、
一緒にケーキとお花をお供えして、お祝いしました^^
15歳だった晴香が27歳に・・・
あれからずいぶんと経ったものです。
忙しく過ごすこの頃、
感情をコントロールできず、苦しい思いに押しつぶされるようなこともなくなりました。
日々それなりに楽しく過ごしています。
妹の沙織も22歳。
この春大学を卒業し、社会人になります。
3月の初めには名古屋の下宿先を出て、3年ぶりに岐阜の自宅に戻ります。
高山に単身赴任中の夫は、来年度どうなるのか。。
岐阜に戻ることになれば、ひさしぶりに家族3人が揃うことになります。
家族が戻ってきたときのことを考えて、
このところ毎日のように、自宅の中を整理しています。
とにかくいらないののを処分して、スペースを作らないと・・
物置や押し入れの中の使わなくなったものや、本棚の本、
衣装ケースの中の衣類、、余分な食器などなど
整理していると、懐かしいものが出てきたり・・
先日も、押し入れの奥にしまい込んであった箱を開けてみたら、
アルバムに張り切れなかった昔の写真がでてきました。
子どもたちの小さいころのものがいっぱい。
懐かしくて、一枚一枚見入ってしまいました。
とくにこの嬉しそうな笑顔の写真、
おいしそうなケーキを前に、舌をぺろりとだして可愛らしい~!
懐かしい~!
にこにこぷんのじゃじゃまる、ピッコロのエプロンも懐かしいなぁ。
それから、こんなものもでてきたり・・
こちらは、夏休みの作品として、(たしか晴香が作った?!)干支のマスコット。
私も結構手伝ったような気がする(縫い目を見るとどこを手伝ったのかも・・)
いろいろ思い切って処分してるけど、
これはやはり捨てられないなあ。
こんな具合に、思い出のものがでてくるたびに手が止まり
作業はなかなかはかどりません(;´∀`)
めちゃくちゃひさしぶりです!
前回の記事は8か月ほど前、
ちなみに前々回は、さらにその5か月前。
すっかり放置してしまってます(;´∀`)
このブログも、この秋で10年になります。
長く続いたものですね。
もう更新することもほとんどなく、休眠状態になってます。
閉鎖してしまおうかとか、あるいは新たな形で始めようかとか、
考えた時期もありましたが・・
そのどちらにもならず、おそらくはこれからもこのままになるのかな。。
ここは晴香と私との懸け橋になるところ。
以前のようにちょくちょく書き込むことはないだろうけど、
いつでも寄りたくなったら立ち寄れる、
何か書きたくなったらいつでも書き込むことができる。
そんなところを、やはり残しておきたいから。
少し日が過ぎてしまいましたが、
先月の27日は晴香の27歳の誕生日でした。
ちょうど沙織も岐阜に帰ってきていたので、
一緒にケーキとお花をお供えして、お祝いしました^^
15歳だった晴香が27歳に・・・
あれからずいぶんと経ったものです。
忙しく過ごすこの頃、
感情をコントロールできず、苦しい思いに押しつぶされるようなこともなくなりました。
日々それなりに楽しく過ごしています。
妹の沙織も22歳。
この春大学を卒業し、社会人になります。
3月の初めには名古屋の下宿先を出て、3年ぶりに岐阜の自宅に戻ります。
高山に単身赴任中の夫は、来年度どうなるのか。。
岐阜に戻ることになれば、ひさしぶりに家族3人が揃うことになります。
家族が戻ってきたときのことを考えて、
このところ毎日のように、自宅の中を整理しています。
とにかくいらないののを処分して、スペースを作らないと・・
物置や押し入れの中の使わなくなったものや、本棚の本、
衣装ケースの中の衣類、、余分な食器などなど
整理していると、懐かしいものが出てきたり・・
先日も、押し入れの奥にしまい込んであった箱を開けてみたら、
アルバムに張り切れなかった昔の写真がでてきました。
子どもたちの小さいころのものがいっぱい。
懐かしくて、一枚一枚見入ってしまいました。
とくにこの嬉しそうな笑顔の写真、
おいしそうなケーキを前に、舌をぺろりとだして可愛らしい~!
懐かしい~!
にこにこぷんのじゃじゃまる、ピッコロのエプロンも懐かしいなぁ。
それから、こんなものもでてきたり・・
こちらは、夏休みの作品として、(たしか晴香が作った?!)干支のマスコット。
私も結構手伝ったような気がする(縫い目を見るとどこを手伝ったのかも・・)
いろいろ思い切って処分してるけど、
これはやはり捨てられないなあ。
こんな具合に、思い出のものがでてくるたびに手が止まり
作業はなかなかはかどりません(;´∀`)
はるママさん、こんにちは。
2年半前に、息子を亡くし、その頃、何かにすがりたくていろいろな方のブログを読ませていただきました。その時に出会ったのがはるママさんです。
晴香さんと、息子は同じ年。病気と闘っていた姿を重ねていました。
息子は4月で27歳になりました。たくさんの写真やビデオが残っています。それをどう整理すればいいのか、懐かしくなるばかりで…。
まだ、どこかにいるような気がして、処分できません。
息子のいないという喪失感に、自分はどうして生きていくのか見えないまま日々を過ごしています。納骨もできません。どうしても納骨しようという気持ちになれません。このままではいけないと思いますが…。
コメントというより、自分の思いを書かせてもらいました。すみません。
この11月は、余命宣告をされた時期なのでどうしても気持ちが後ろ向きになってしまいます。
はるママさんの旅の写真も拝見させてもらいました。秋の紅葉が素敵ですね。
by さくら (2015-11-23 11:47)
さくらさん、はじめまして。
ご訪問&コメントいただきありがとうございます。
息子さん、晴香と同じ27歳、
亡くなられてから2年半ということは、私と晴香が過ごした時間よりも、
もっとたくさんの時間をいっしょにお過ごしになられたのですね。
息子さんとの想い出も、たくさんたくさんあることでしょうね。
写真もビデオもきっと整理ができないほど、たくさん残されていることでしょう。
私も初めの頃は、写真はともかくビデオを見るのはとてもつらくてできませんでした。
見れば思いだし悲しくて涙ぼろぼろになってしまうのがわかっていましたから。
それでも、保存してあったビデオテープのままでは、いずれ劣化してしまうかもしれないと思い、業者に送って全部CDに入れてもらいました。
ほかにも想い出のものがたくさんあって、なかなか処分することはできませんでしたが、時間とともに少しずつ、もういいかなと思えるようになりました。
写真やビデオはたぶんずっと保存しておくのかなと思いますが、
衣類や鞄、ノート、教科書、作品など処分したものも結構あります。
まだ捨てたくないと思ううちは処分されなくてもいいのではないでしょうか。
処分していいかなと思えるようになるまでそのままでも、
すべては自然な気持ちのままで・・
同じように、納骨に関してもそうしたいとおもうまで手元に置いておかれてもいいのではないでしょうか。
我が家でも、いまだ娘の納骨をしていません。
誰にもなにも言われなく助かっています。
今月が余命宣告をされた時期なのですね。
2年半しか経ってみえないのですし、まだまだこの間のことのように思いだされることでしょう。
つらい想いが蘇ってきて、気持ちも塞がりますね。
お話をうかがうことくらいしかできませんが、
またよかったら書き込みにいらしてください。
GreenGreenブログ、見てくださってありがとうございます。
最近はこちらはすっかりご無沙汰で、あちらのブログだけの更新になってます。
by はるママ (2015-11-25 15:20)
はるママさん、こんにちは。
今日は晴香さんのお誕生日ですね。
いかがお過ごしでしょうか?
前回、11月にコメントを送らせていただいて、晴香さんのお誕生日に、コメントを送らせていただこうと思っていました。
その間にブログに書かれている本を読んだりして・・・・
私の中のプチ目標でした。
池田晶子さんの「残酷物語」「暮らしの哲学」を読んでみました。
息子の旅立ちがなければ、手に取らなかったと思います。
「死んだけども、いなくなったわけじゃない・・・・」私も最近、そう思います。
息子が旅立った後、いろいろな出会いがありました。
今の私は大学生の息子さんを自死で亡くされ、でも、前を向いて歩いている方とブログを通じて知り合い、自分の人生を全うしようと思えるようになりました。
その方に、息子があちらの世界で縁をつなぐ事を懸命にしていると
教えられました。
はるママさんのブログに惹かれたは、他の方も書いていましたが、「未来を明るく照らす何かがある、大事な大事な子どもを亡くしてしまったけれども、未来に向かって歩いていくことができる」と思えたからです。
話は変わりますが、私が最初にコメントした時、東北に旅行中だったのですね。私は福島市在住で、勝手にご縁を感じています。
今年は、暖かいかと思ったら突然の大雪で・・・・
変わりやすい気象ですが、ご自愛ください。
by totoko (2016-01-27 11:08)
totokoさん、こんにちは。
先日はケーキとお花をお供えし、家族で晴香の28回目の誕生日を祝いました。
晴香の誕生日に合わせて、メッセージをくださって、どうもありがとうございました。
totokoさんも、ブログなどを通じていろいろな方との出会いがあったのですね。
私も娘を亡くした後、同じような経験をされた方と出会い、
たくさんのことを教えていただきました。
娘を亡くすということがなければ、出会うことはなかっただろう方々ばかりです。
娘たちが縁を繋いでくれたからこその出会いですね。
池田さんの本も読んでくださって、嬉しく思います。
この2冊は、池田さんの作品のなかでも特に私のお気に入りのものです。
書物からも、いろいろなことを教えられますね。
ここ2、3年は以前ほどには本を読めなくなってしまいましたが、
今年は、もう少し本を読む時間を持ちたいと思っています。
それで年明けから早速、新聞紙上で交わされた若松英輔さんと和合亮一さんとの往復書簡をまとめた「悲しみが言葉をつむぐとき」を読んでいます。
和合さんは福島の方で、この往復書簡の中でも度々東日本大震災の
ことについて触れられています。
totokoさんも福島市にお住まいとのこと、
私が東北旅行をしている間に初めてのコメントをくださったことといい、
不思議なご縁を感じます。
昨年初めて東北を旅して、あらためて福島の自然の美しさに気づかされました。
磐梯山や吾妻連峰の山々、本当に素晴らしかったです。
豊かな自然、歴史や伝統、多くの温泉に恵まれていることなど、
私の住む岐阜と共通点もたくさんあるようで、ますますご縁を感じます。
更新はなかなかできないでいますが、
またいつでも書きこみにいらしてくださいね。
by はるママ (2016-02-01 12:11)
totokoさん、こんにちは。
息子さん、26回目の誕生日を迎えられたのですね。
誕生日おめでとうございます。
心の中の子どもたちは、1年また1年と年を重ね成長していきますね。
うちの場合は、亡くなったのが15歳だったので、
30近くなった姿をなかなか想像できないでいますが・・
青空に浮かぶふわふわの雲・・
ほんわかあったかくて、
私もよく眺めては晴香のことを想っていました。
totokoさんも、以前より穏やかな気持ちで過ごされているようでよかったです。
ブログも、少しだけ拝見させてもらいましたが、
フラワーアレンジメント、とても素敵です .
趣味をもつということは、いいことですね。
夢中になっている間は、いろいろなことを忘れますし。
ブログも同じく、
書くことで自分自身が癒されます。
これからも、続けていってください。
ブログ、またゆっくりとお邪魔させてもらいますね^^
by はるママ (2016-03-31 13:53)
お久しぶりです。
さくらの季節が終わろうとしています。
息子が旅立って3回目の春です。
そして、28歳の誕生日も間近です。
はるママさんどう過ごされているかなとずっと思いながら、ブログを読ませていただいていました。
totokoさんもはるママさんのブログにたどり着いたのですね。
口笛です。ここでも何かのご縁かなと思っています。
by さくら (2016-04-07 23:17)
さくらさん、こんばんは!
毎年桜が咲く時期になると、亡き子と過ごしたこの季節を想い出します。
儚く散る桜には、人の心をひきつけるものがありますね。
美しければ美しいほど、せつなくもなるような・・
ハンドルネームから察するに、
さくらさんもきっと桜の花にはいろいろな想い出があるのでしょうね。
この季節、複雑な気持ちでお過ごしになられたのではないでしょうか。
さくらさんとtotokoさんはお知り合いなのですね、
ここでまたいっしょに出会えたというのも、
子どもたちが繋いでくれたご縁ですね^^
by はるママ (2016-04-08 19:18)
おはようございます。
この広い空の下で、繋がっているという実感を持ててうれしいです。
春は、新しいことに向かう季節。
周りも喜びや嬉しさがあふれているなかで、どうしても4月に生まれ、
4月に旅立った息子のことが重なってしまいます。
ずっと前を向いてあきらめなかった息子にがんばれ!」と言ってもらっている気がします。
だから、新しい出会いに感謝して過ごさなきゃと思います。
コメントできていたことにびっくりでした。
認証コード、どれが正解だったのかな~?
息子から「何やってんだい」と言われそうです。
by さくら (2016-04-09 09:15)
さくらさん、
亡き子の姿は見えなくても、
わたしたちのそばにいつもいてくれる、
励ましてくれている、
そんな気がしますね^^
画像認証ではお手数おかけしてしまったようですみません。
私自身も、コメントする時にうまくいかないことがあります。
投稿がすぐに反映されずに、しばらく時間がかかってしまうのです。
なぜかはよくわからないのですが・・
面倒おかけすることもあるようですが、
これに懲りずにまたご訪問、コメントくださいね。
by はるママ (2016-04-10 22:28)
はるママさん、こんにちは。
はるママさんのブログ、勝手な思いなのですが、私の第2の人生のスタートラインに立った場所なので、ふるさとのような気持になっています。
それで、節目々々にコメントを送りたくなってしまいます。
先日は、私のブログにコメントを書いていただきありがとうございました。最初コメントを書いてくださったのが、はるママさんで、
嬉しく思いました。
今月14日に、息子の納骨を済ませました。
昔、あるボランティア団体に参加していた時に知り合ったご住職さまのお寺にお墓を建てたのですが、昨日、お墓参りに行ったら、八重桜がとってもキレイで、写真撮りの方に夢中になってしまいました。
山の上のお寺で、よく知らなかったのですが、花木がたくさんあり、四季を通じてお花が美しいと思われます。
お墓参りに行く度に、お花が癒してくれると思うと、運命で何もかも決まっていたのではないかと、ふと、昨日、思ってしまいました。
あと、2か月で、息子が旅立ってから1年になります。
はるママさんは、こんな苦しい日を13年も過ごしてこられたのですね。
前と同じようには暮らせないけど、悲しみとともに暮らす生き方を模索中です。
はるママさんには、本当に感謝しています。
by totoko (2016-04-20 10:41)
totokoさん、こんにちは。
ご訪問、コメントありがとうございます。
このブログのことをふるさとのように感じていただいてとても光栄です。
このごろでは、ブログの更新もさっぱり、他の方のブログへのコメントも、
なかなかできないでいますが・・・
息子さんの納骨済ませられたのですか。
綺麗なお花のもとに息子さんは眠っていらして、
花をとおして息子さんが
語りかけてくれるかのようですね。
>お墓参りに行く度に、お花が癒してくれると思うと、運命で何もかも決まっていたのではないかと、ふと、昨日、思ってしまいました。
私もそう感じる瞬間がありました。
人のちからではどうしようもないこと
運命とか宿命とか、
どうしても受け入れがたいことに対しては抗い苦しんでしまいますが、
開き直って受け入れると(納得しきれないとしても)、
気持ちは楽になれた気がします。
13年・・
長かったような短かったような、そのどちらでもあるようにおもえます。
ただ1年1年、気持ちは微妙に変わっていったようです。
totokoさんも、まだまだ今はおつらいときだとおもいますが、
5年後、10年後と少しずつ気持ちも変わっていかれるのかもしれません。
更新こそはなかなかできていませんが、
コメント欄はいつでも開いていますので、
また書きこみにいらしてくださいね。
by はるママ (2016-04-22 12:15)
こんばんは。
今日は、初夏を思わせるように暑い日でした。
そして、息子の28歳の誕生日でした。
いつものようにケーキを買いに行きました。仕事帰りに寄ったお店で、「おたんじょびですか?」と聞かれ、うなずいたものの「おたんじょびのプレートはどうしますか?」と聞かれたときは、答えられずに黙ってしまいました。でも、今日、思わぬ形で息子が旅立ったことを話した方から、誕生日だと言ったとき、「おめでとうですね。」と言っていただきました。
「おめでとうのプレートつけてください。」って、来年は言えるようになっていたいな、そんな気持ちになりました。
息子が旅立ったあと、どう過ごしてよいか気持ちの整理がつかずにいたときに、いろいろな方のブログを知り、同じ苦しみを抱えながらも前に進もうとされされている方に出会い勇気づけられました。はるママさんもそうです。ブログを読ませていただきながら心の支えが欲しかったのだと思います。
はるかさんと同じ28歳になったので訪問させていただきました。
by さくら (2016-04-22 23:00)
さくらさん、
息子さん、28歳の誕生日おめでとうございます。
といって大丈夫でしょうか?
亡くなった子の誕生日に、「おめでとう」
という言葉をかけられること、
また自分がその言葉を相手の方にかけること、
亡くした直後だと、なんとなく違和感を覚えるのかもしれません。
自分のときがどうだったのか、
娘が亡くなってすぐの誕生日をどうやって過ごしたのか
はっきり記憶がないので、よくわからないのですが・・
ネットで同じような立場の方たちとやりとりをするようになったのは
娘を亡くしてから2年ほど過ぎたころでした。
そのころには、お互いの子どもたちの誕生日には
自然と「誕生日おめでとう」と声を掛け合うようになっていました。
違和感というよりは、むしろ誕生日をお祝いすることで
亡き子の姿は見えなくても、私たちの心のなかに今も居続けてくれている
子どもたちの存在を認めてもらえてるような、
そんな気持ちにもなってむしろ嬉しく感じられたようにおもいます。
なので、ついみなさんにも「おめでとう」という言葉をかけてしまいますが、
気分を悪くされたならごめんなさいね。
現実世界ではなかなかつらいおもいを語ることは難しかったりします。
ブログを通して同じような想いを共有することで励まされたり、
勇気づけられたりしますね、私もそうでした。
またいつでもいらしてくださいね^^
by はるママ (2016-04-24 16:46)